リュウガ


泰山天狼拳継承者にしてユリアの実兄。
泰山天狼拳はそのスピードの速さの為に、流血の間もなく、傷口に冷気を感じるという。
宿星、天狼星は本来北斗にも南斗にも組せず天空で狼の眼のごとく強く輝き、天駆ける孤高の星である。乱世においては天帝の使者として北斗を戦場に誘うという宿命を背負い、世紀末の混乱を鎮める為に時代はラオウケンシロウのどちらを必要としているのかを自らの命と引き換えに見定めた。
ラオウの配下として、ラオウの消息が不明となり荒れる支配地域を平定する。その褒美としてケンシロウとの直接対決をラオウより許されると魔狼と化して狂気の殺戮に走りトキを殺す。
トキの死という真の悲しみをケンシロウに味合わせ怒りを闘気にする北斗神拳の真髄を会得させた。
リュウガ自身は魔狼と化す前に既に陰腹(腹を割り隠す)切っている。




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